Pachinko Apple TV+

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タイトルが気になって、Apple TV+のオリジナルドラマPachinkoを鑑賞しました。とても面白く、一度観始めると、綺麗な映像と素晴らしい俳優の演技から目を離すことができなくなります。

パチンコ店はあまり関係ない

敬遠する人が多そうなタイトルですが、パチンコ店に関係するシーンはほとんどありません。逆に、パチンコ店の話だと思って観た人はがっかりするかもしれません。
Pachinkoのシーズン1は、エピソード1~8の全8話です。シーズン1は、「これからどうなるんだ!」ということろで終わってしまったので、続きが気になって原作を読んでみました。

pachinko

原作とドラマとの違い

原作のpachinkoは、全米図書賞2017の最終候補作になった作品です。

National Book Awards 2017 - National Book Foundation
DATES FOR 2017 NBAS March 6: Entry Form Opens & Judges Announced May 17 (12 midnight, Pacific): Deadline for entry form submission June 30: Books due to Judges ...

原作は英語です。日本語版の表紙カバーには、「パチンコ玉のように運命に翻弄される」といった説明が記載されています。

ドラマでは、いくつかの時代を交互に織り交ぜながらストーリーが進んでいきますが、原作では、過去から未来に向かって一直線にストーリーが進みます。

ドラマを見ているとき、突然挿入されたようなエピソード7に違和感があったのですが、原作にはエピソード7に該当する記述が見当たりませんでした。ドラマのオリジナルエピソードのようです。

原作とドラマは、物語の大きな構成は同じですが、細かな人間関係は若干違っています。一番の違いは、原作の後半で中心的な役割を果たすソンジャの長男ノアがドラマには登場しない点です。

ノア

原作のラストシーンは予想と違っていて、とても印象に残りました。
もしもこの本を10代の頃に読んでいたら、人生観が随分変わっていたかも知れないなと思う一方、10代の頃に読んだとしても、ノアのガールフレンドのようなタイプの人や、ノアが大学を辞めて家を出る時の心境はよく理解できなかったかも知れないな、とも感じます。

ちなみに、原作を読んでもシーズン1の続きがどのような内容になるのかは全くわかりませんでした。シーズン2は、原作を読んでいても楽しめる内容になりそうです。

 

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